# プラクティス一覧について

# プラクティスとは

日本語ではあまり馴染みのない「プラクティス」という言葉ですが、

「習慣」ととらえていただくのが一番わかりやすいかと思います。

課題を解決するために最適化された組織に必要な様々な「習慣」を「プラクティス」としています。

# プラクティス一覧とは

プラクティス一覧は「The Open Practice Library」を参考にして作成しました。

このサイトは日々の新しいアイディアや経験から作られたプラクティスを共有しているサイトです。

ここにあるすべてのプラクティスは「Outcome Deliveryフレームワーク」と呼ばれる考え方を基にして、分類分けをしています。

# Outcome Deliveryフレームワークとは

Image of Mobius Loop

参照元:The Open Practice Library

上の図で表されるように、Outcome Deliveryフレームワークは三つのフェーズに別れています。

  • Discoveryループ : 成果を構想するフェーズ
  • Options Pivot : 方法を確認・決定するフェーズ
  • Deliveryループ : テストのためにアイディアを実装し、学習するフェーズ

これらに加え、フレームワークの基盤となる「Foundation」があり、

文化と協同、エンジニアリングについてのプラクティスで上記三つのフェーズをサポートしています。

# プラクティス一覧

# Discoveryループ

「Discovery」は「発見」という意味です。

このフェーズでは課題がどこにあるのか、誰の課題なのか、なぜ必要なのかなどを発見していきます。

ループとなっているのは、何度も何度も繰り返し行うため、ループとなっています。

# Options Pivot

「Options」は「選択肢」という意味で、

「Pivot」は「方向転換」という意味です。

成果をどうやって顧客に届けるのかを確認し、決定するのが「Options Pivot」です。

「選択肢」を改めて調べて、

必要があれば現状から方向転換することを決定するフェーズです。

# Deliveryループ

「Delivery」は「届ける」という意味です。

「Options Pivot」で決定した選択肢を顧客に届けるために作成し、

顧客やステークホルダーにフィードバックをもらい、学習していきます。

# Foundation

「Foundation」は、「基盤」という意味です。

上記三つのフェーズを支えるために

チーム文化を作る

協働できる環境を作る

技術的に有効なプラクティスを行う

といったような

「Discovery」や「Delivery」のループを円滑に行うための支えになるようなプラクティスが用意されています。

「Foundation」のプラクティスにより、

チームは持続可能に継続的なDeliveryを行うことができるようになります。

# 参考資料

# さいごに

文章の改善のため、フィードバックや質問などありましたら、こちらからお願いいたします。

Last Updated: 6/18/2020, 10:29:45 AM